クロノメーター・オプティマム キャリバー1510
ブルースティール針
プラチナ製ケース(直径40-42mm/厚み10.10mm)

ブルースティール針
プラチナ製ケース(直径40-42mm/厚み10.10mm)
手巻き
18Kローズゴールド製ムーブメント
全巻きにはリューズを27回転
石数:44石
- ムーブメント直径 : 34.40mm
- ケーシングした状態での直径 : 33.60mm
- ケーシングした状態での全高 : 3.75mm
- 巻き芯までの高さ : 2.395mm
- 巻き芯のネジ部分の直径 : S1.20mm
クロノメーターバランスホイール
フィリップカーブ付ヘアスプリング
可動式ヒゲ持ち受け
緩急針なし
ヘアスプリングはヒゲ持ちへレーザーによって固定
21,600振動/時 3Hz
慣性 10.10 mg・cm2
52度
全巻き上げ水平姿勢 約260°
24時間後水平姿勢 約260°
11時位置に1秒ごとのルモントワール機構、極めて軽く均衡がとれたチタニウム製
アンクルと2つのガンギ車がチタニウム製の脱進機EBHP(Bi-axial High-Performance Escapement)
(18世紀にA.-L.・ブレゲがよって発明したものから着想を得て)潤滑油不要で機能する
並列に配置された2つの香箱
2つのポジションを持つリューズ
リューズのポジション2での時刻調整
3時位置にオフセットされた時分針
9時位置にスモールセコンド
6時位置にパワーリザーブ
ムーブメントの裏側に大きなデッドビートセコンド
約70時間
コート・ド・ジュネーブ仕上げを施したブリッジ
ペルラージュ仕上げを施したベースプレート
ネジは面取り、及び先端は研磨仕上げ
ピンの先端を球状に研磨仕上げ
スティール製部品は面取り及び研磨仕上げ、表面はヘアライン仕上げ
ムーブメント:240
ケースにストラップを取り付けた状態 :264
• EBHP脱進機
• 並列に配置された2つの香箱
• ナチュラルデッドビートセコンド
• ルモントワール機構
F.P.ジュルヌが続けてきた、高精度な腕時計の研究結果を反映したのがクロノメーター・オプティマムです。
- 2つの香箱はF.P.ジュルヌを象徴する18 Kローズゴールドのムーブメントに収められトルクの安定を実現しています。
- 1秒のルモントワール機構(定力装置、特許:EP 1 528 443 A1)は、脱進機に伝わる力を一定に保つことができる機構です。また、主ゼンマイの力により短期間で巻き上げられる独立した機構を取り付けることで、脱進機はバランスホイールへの等時性を保証します。このルモントワール機構は初めてチタニウムで製作され、より良い効率のため異なった姿勢における均衡を保持します。
-特許取得の2つのガンギ車を持つダイレクトインパルス方式の脱進機EBHP(Bi-axial High-Performance Escapement、特許:EP11405210.3)は、潤滑油の塗布を不要とし、自ら起動できる唯一の脱進機です。この脱進機は潤滑油を不要とするだけでなく、一般的な脱進機と比べてとても高い効率が得られるので45時間もの間振り角が落ちることはありません。これまでにも数多くの両軸の脱進機が製作されてきましたが、中でも優れているのはA.-L.・ブレゲ(1832年没)によって発明されたナチュラル・エスケープメントが広く知られています。
- より良い均衡をもたらすフィリップス曲線のひげゼンマイを採用しています。

ブルースティール針
18Kローズゴールド製ケース(直径40-42mm/厚み10.10mm)
手巻き
18Kローズゴールド製ムーブメント
全巻きにはリューズを27回転
石数:44石
- ムーブメント直径 : 34.40mm
- ケーシングした状態での直径 : 33.60mm
- ケーシングした状態での全高 : 3.75mm
- 巻き芯までの高さ : 2.395mm
- 巻き芯のネジ部分の直径 : S1.20mm
クロノメーターバランスホイール
フィリップカーブ付ヘアスプリング
可動式ヒゲ持ち受け
緩急針なし
ヘアスプリングはヒゲ持ちへレーザーによって固定
21,600振動/時 3Hz
慣性 10.10 mg・cm2
52度
全巻き上げ水平姿勢 約260°
24時間後水平姿勢 約260°
11時位置に1秒ごとのルモントワール機構、極めて軽く均衡がとれたチタニウム製
アンクルと2つのガンギ車がチタニウム製の脱進機EBHP(Bi-axial High-Performance Escapement)
(18世紀にA.-L.・ブレゲがよって発明したものから着想を得て)潤滑油不要で機能する
並列に配置された2つの香箱
2つのポジションを持つリューズ
リューズのポジション2での時刻調整
3時位置にオフセットされた時分針
9時位置にスモールセコンド
6時位置にパワーリザーブ
ムーブメントの裏側に大きなデッドビートセコンド
約70時間
コート・ド・ジュネーブ仕上げを施したブリッジ
ペルラージュ仕上げを施したベースプレート
ネジは面取り、及び先端は研磨仕上げ
ピンの先端を球状に研磨仕上げ
スティール製部品は面取り及び研磨仕上げ、表面はヘアライン仕上げ
ムーブメント:240
ケースにストラップを取り付けた状態 :264
• EBHP脱進機
• 並列に配置された2つの香箱
• ナチュラルデッドビートセコンド
• ルモントワール機構
F.P.ジュルヌが続けてきた、高精度な腕時計の研究結果を反映したのがクロノメーター・オプティマムです。
- 2つの香箱はF.P.ジュルヌを象徴する18 Kローズゴールドのムーブメントに収められトルクの安定を実現しています。
- 1秒のルモントワール機構(定力装置、特許:EP 1 528 443 A1)は、脱進機に伝わる力を一定に保つことができる機構です。また、主ゼンマイの力により短期間で巻き上げられる独立した機構を取り付けることで、脱進機はバランスホイールへの等時性を保証します。このルモントワール機構は初めてチタニウムで製作され、より良い効率のため異なった姿勢における均衡を保持します。
-特許取得の2つのガンギ車を持つダイレクトインパルス方式の脱進機EBHP(Bi-axial High-Performance Escapement、特許:EP11405210.3)は、潤滑油の塗布を不要とし、自ら起動できる唯一の脱進機です。この脱進機は潤滑油を不要とするだけでなく、一般的な脱進機と比べてとても高い効率が得られるので45時間もの間振り角が落ちることはありません。これまでにも数多くの両軸の脱進機が製作されてきましたが、中でも優れているのはA.-L.・ブレゲ(1832年没)によって発明されたナチュラル・エスケープメントが広く知られています。
- より良い均衡をもたらすフィリップス曲線のひげゼンマイを採用しています。
スヴラン・コレクションの他のモデルと同様に、クロノメーター・オプティマムも18Kローズゴールドで製作された手巻きムーブメントを搭載しています。このモデルは、腕時計におけるマニュファクチュールの計時性研究の真髄を象徴しています。
クロノメーター・オプティマムは、非常に優れた次のような複数の機構を一つの時計に組み込むという新しい試みに成功しました : 並列に配置された2つの香箱、ルモントワール機構、革命的な新しい脱進機Bi-axial High-Performance Escapement «EBHP»、デッドビートセコンド機構。素晴らしい技術の数々がこの時計に結集され、その最大の長所は精度の高さです。
ダイヤルには時分針、スモールセコンド、70時間のパワーリザーブ・インジケーターが美しく配置され、さらにルモントワール歯車を見ることができるデザインになっています。サファイアクリスタルケースバック越しには、ムーブメントブリッジにネジ留めさられた枠に縁取られたデッドビートセコンドもご覧いただけます。
手巻き
18Kローズゴールド製ムーブメント
全巻きにはリューズを27回転
石数:44石
- ムーブメント直径 : 34.40mm
- ケーシングした状態での直径 : 33.60mm
- ケーシングした状態での全高 : 3.75mm
- 巻き芯までの高さ : 2.395mm
- 巻き芯のネジ部分の直径 : S1.20mm
クロノメーターバランスホイール
フィリップカーブ付ヘアスプリング
可動式ヒゲ持ち受け
緩急針なし
ヘアスプリングはヒゲ持ちへレーザーによって固定
21,600振動/時 3Hz
慣性 10.10 mg・cm2
52度
全巻き上げ水平姿勢 約260°
24時間後水平姿勢 約260°
11時位置に1秒ごとのルモントワール機構、極めて軽く均衡がとれたチタニウム製
アンクルと2つのガンギ車がチタニウム製の脱進機EBHP(Bi-axial High-Performance Escapement)
(18世紀にA.-L.・ブレゲがよって発明したものから着想を得て)潤滑油不要で機能する
並列に配置された2つの香箱
2つのポジションを持つリューズ
リューズのポジション2での時刻調整
3時位置にオフセットされた時分針
9時位置にスモールセコンド
6時位置にパワーリザーブ
ムーブメントの裏側に大きなデッドビートセコンド
約70時間
コート・ド・ジュネーブ仕上げを施したブリッジ
ペルラージュ仕上げを施したベースプレート
ネジは面取り、及び先端は研磨仕上げ
ピンの先端を球状に研磨仕上げ
スティール製部品は面取り及び研磨仕上げ、表面はヘアライン仕上げ
ムーブメント:240
ケースにストラップを取り付けた状態 :264
• EBHP脱進機
• 並列に配置された2つの香箱
• ナチュラルデッドビートセコンド
• ルモントワール機構
F.P.ジュルヌが続けてきた、高精度な腕時計の研究結果を反映したのがクロノメーター・オプティマムです。
- 2つの香箱はF.P.ジュルヌを象徴する18 Kローズゴールドのムーブメントに収められトルクの安定を実現しています。
- 1秒のルモントワール機構(定力装置、特許:EP 1 528 443 A1)は、脱進機に伝わる力を一定に保つことができる機構です。また、主ゼンマイの力により短期間で巻き上げられる独立した機構を取り付けることで、脱進機はバランスホイールへの等時性を保証します。このルモントワール機構は初めてチタニウムで製作され、より良い効率のため異なった姿勢における均衡を保持します。
-特許取得の2つのガンギ車を持つダイレクトインパルス方式の脱進機EBHP(Bi-axial High-Performance Escapement、特許:EP11405210.3)は、潤滑油の塗布を不要とし、自ら起動できる唯一の脱進機です。この脱進機は潤滑油を不要とするだけでなく、一般的な脱進機と比べてとても高い効率が得られるので45時間もの間振り角が落ちることはありません。これまでにも数多くの両軸の脱進機が製作されてきましたが、中でも優れているのはA.-L.・ブレゲ(1832年没)によって発明されたナチュラル・エスケープメントが広く知られています。
- より良い均衡をもたらすフィリップス曲線のひげゼンマイを採用しています。